当ブログは"Resting Station"の日記バックアップコンテンツです。


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Resting Station〜矢口真里が大好きなブログ〜

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女子かしまし物語 PV
なんか各所で大好評のPV。
ここまでウケがいいと、逆に批判したくてたまらないのだけど、なかなか「コレ!」というのが見つからない。
尤も重箱の隅をつつけばなくはないのだが、そんなことをさせる気にしない程度によくできている。
発売前から「PVには期待できる」という意見が多かったわけだが、ヲタにとっては期待通りの出来だったようだ。
ヲタの期待・・・それはとにもかくにも自分の推しメンが映ること。
そういう意味で今回のPVは、全員がほぼ平等に取り上げられる。
もちろんサビ部分での差別はあり、あの狭い空間で主要メンバーが前列で躍れば、後方に追いやられた干されメンバーは全く見えない。
それでも!今までほとんど映らなかったメンバーが最低でも自分のブロックはスポットを浴びているわけだから、
誰を推しているヲタにも楽しめるものとなっているのは間違いない。

今回のPVはオープンロケである。
娘。のPVは長い間スタジオにこもっていた。
スタジオというのは完全に作り込みの世界で、演出家の思う世界をどうにでも再現できるというメリットがある一方、
セットにはそれなりにお金がかかるわけで、予算がなければそれなりのものしかできない。
最近の(いや、もう2年ぐらいの間)PVでは、ちゃちいセットで狭い空間しか演出できなかったことで、見ていて非常につまらないものであった。
毎回ただ背景が変わるだけで、結局そこで娘。がダンスして、ちょっとシチュエーションを替えたインサートショットを挿入するだけ。
こうなるともう、自分の推しメンが映っているカットを切り取って終わりだ。
そういう意味で、今回外へ出たのはかなり評価できる。
まず開放感が違う。
映像全体が明るい。
スタジオでどんなに照明をたいても、太陽の光には勝てない。
それはそのまま、メンバーの表情にも現れている。
ボクも仕事柄スタジオに籠もることがあるが、スタジオで撮影の日は気分が落ち込む。
なんだろう・・・スタジオは長い時間いると息が詰まりそうになってくる。
・・・私事は置いておこう。

狭い車内を所狭しと踊りまくるメンバー。
本当に狭いのだが、窓の外に空間が広がってるので息苦しさがない。
イスに上がったりつり革にぶらさがったり…メンバーは開放感を楽しんでいるのだ。
だから見ているこっちも楽しい。
特にパニックトレインVer。
通勤ラッシュさながらの車内で、うまく自分のポジションを確保して躍る様は見ていてとても愉快。
と同時に、彼女たちのフォーメーションの素晴らしさに感心する。

本編の方には、随所に小技を効かせていて、見る度におもしろい。
普通は絶対に気づかないような小道具-例えば路線図。メイキングがなければ全く気づかなかった。
編集上のちょっとした遊び-メンバーチェンジの切り替え。
どの効果も決してお金も技術もそうかかったものではない。
それでも「お!おもしろいな!」って思える。
これがアイデアの勝負。
お金なんてかけなくても、いいものは出来るのだ。
なんといっても、料理される素材は超一級品なのだから。
娘。のメンバーというのは「面白い!」と思えば必ずそれを表現してくれる。
彼女たちをいかにしてのせるか。
今回のディレクターはいい仕事をした。

やぐについて少し。
ホントによく表情が変わる。
画面の真ん中でも端でも、しょっちゅう現れては表情で歌詞を見せてくれる。
PVからやぐだけで70枚ほど静止画をキャプチャーしたが、どれも表情が違うのだ。
やぐが映るたびに1フレームずつ送って「お!お!」なんて言いながらキャプチャーしてしまった。
前述の話題とかぶるが、やぐが楽しんでるからいろんな表情が出てくるのだろう。
作った表情ではこれほどのバリエーションにはならないから。
やぐだけではない。
メンバー全員が楽しそうにやっている。
そして見ている方も楽しくなる。
これがこのPVの最も評価すべきところ。
無駄に凝った飾りや奇をてらった演出はいらない。
メンバーが本当に楽しく歌い、踊り、それを見るファンも楽しくなる。
それが"モーニング娘。"だから。


にゃんと!やぐが2人!?(((( ;゚゚)))ガクガクブルブル
| モーニング娘。のこととか… | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
女子かしまし物語
アクセス多すぎてどうにも書きにくいです…。
あ、そうそう。
ゲストブック書き込み、ありがとうございます。
つーか、あそこの広告ウザイね。

OAから1週間。
そろそろ「女子かしまし物語」を語ってみるか。
とりあえずあっちこっちに歌詞聞き取りの成果が上がってるので、コピペさせていただいて、すこ〜しだけいじっておいた。

紺野「まずは石川梨華」
自分じゃその気はないらしい それでもかなり優等生
本気で可愛いあの子に 女はジェラシー
石川「えへっ」

田中「藤本美貴ちゃん」
末っ子だかなんか知らないが 生意気に写る女
調子よく上手におしゃべり 一種の才能かも
藤本「美味しいケーキ屋さん見つけたんで連れてって下さいよ」

WowWowWow青春 いろいろあるさ
二三人集ったらかしましかしまし

小川「高橋愛、カマン!」
普段はずいぶん意識してなまってないとか言ってるが
びっくりしたときゃ出てるよふるさとの方言
高橋「でてへんがー」

矢口「よっしゃ道重!」
すっぴんな顔でスーパーへ すっぴんで電車に乗った
すっぴんでプリクラ撮った
矢口「いいな若いって」
道重「はいっ!」

WowWowWow青春 いろいろあるさ
懸命に生きてりゃ商売繁盛

道重「オッケー、辻希美さん」
合コン日時が決まった日人数溢れて呼べない
送っちゃいけないその子に送信したらしい
辻「へこむー」

高橋「加護あいぼん」
前髪が決まらないだけで 分かりやすいほど凹む
ショートケーキとか出てくりゃ 分かりやすくハイ
加護「やった〜!はい!」

WowWowWow青春 いろいろあるさ
二三人集ったら かしましかしまし

吉澤「はいはい小川麻琴」
あんたは元気なキャラだから 周りも元気にしてる
恋にしろお仕事にしろ 元気にいきましょ
小川「元気ですかー!」

加護「ピシャリな田中れいな」
地元じゃ結構ワルだった そんな風にあんたは見える
ダボダボヤンキーファッション 一番似合うもん
田中「なんいいようとや」

亀井「飯田かおりん」
昔の仲間もぞくぞくと結婚していく現状
お局係を見事に引き継ぎましたね
飯田「来年までには決めてやる〜!」

石川「矢口真里さ〜ん」
二十歳を過ぎたらいいけれど どうして色気が無いの?
ホントのSEXYビームはいつごろ出るんだ?
矢口「えっ!出てなかったの?ハァ〜」

WowWowWow青春 いろいろあるさ
二三人集ったらかしましかしまし

新垣「YO! 吉澤ひとみ」
天才的に可愛い子がボーイッシュスタイルで売ってるよ
ちょっとした心境の変化で
紺野「女って変わるんだぁ・・・」
吉澤「うるへ〜」

飯田「どうぞ、紺野あさ美」
くせ毛を伸ばすの命がけ日々の絶え間ない努力
みんなより早く起き出してヘアアイロン命
紺野「くせ毛じゃないです!」
「うそじゃん!」

辻「ほい、新垣理沙」
前髪切ったのうれしくて ふれてほしそな顔で
笑顔で近づいてくるの
吉澤「あー前髪かわいいかわいい」
新垣「ほんとですか〜?そーなんですよね!」

藤本「ラスト、亀井絵里」
ずいぶんここにも慣れてきて みんなと話してるが
どっちのキャラに進むのか ぼちぼち決めますか
亀井「こっち、あーん・・・こっち!」

WowWowWow青春 いろいろあるさ
二三人集ったら かしましかしまし

(One More Time!)

WowWowWow青春 いろいろあるさ
懸命に生きてりゃ 商売繁盛

わろとけ わろとけー


とりあえず歌詞はこんな感じ?
先週の初聴ではさすがに絶句したが、これは娘。の曲としてボクは評価する。
そう、これを歌えるのがモーニング娘。
他のどのアーチストが歌える?
他のどのアイドルグループが歌える?
もうおにゃん子クラブは存在しないのだ。
実際問題、今更一般的に娘。が受けるとは思えない。
OLがカラオケでモーニング娘。を歌う時代はとっくの昔に終わっている。
そんな今「LOVEマシーン」の再来を期待して作ったわけでもないだろう。
自己紹介の曲?
これを聴く人間には今更だし、聴かない人間にとっては娘。の自己紹介なんて興味がない。
しかし忘れかけてたヲタは気づいたはずだ。
「あ、そうか。これってモーニング娘。なんだ」

5期が加入して以降、娘。は迷走していた。
初期における"アーチストモーニング娘。"
「LOVEマシーン」以降の"アイドルグループモーニング娘。"
そのどちらにも絞ることができず、迷走し続けた5期加入以降。
そこそこ音楽性のある曲であっても、それを歌うだけのチカラがメンバー全員に備わっていなかったために、中途半端な曲にしかならなかった。
アイドルとしてのビジュアルを重視したパート割り。
素人には歌えない高レベルのメロディ。
結局それは音楽として聴くに堪えない曲にしかならなかった。

今回、良いか悪いかは別として、ある一つの方向性に完全に振ったのは評価すべきだろう。
安倍を失い、飯田・矢口を前面に出さない今のモーニング娘。にとって、藤本以外に歌を歌える柱がない。
所詮音楽性の高い曲を歌うのは不可能なのだ。
「しゃぼん玉」がいい例である。
5期以降は何をしていたのか、とは言わない。
それが娘。の流れだったのだから仕方ない。
それはプロデューサーと事務所の責任。

「女子かしまし物語」は誰でもノリで歌える。
どのパートからでも入れるし、替え歌にしてもいいだろう。
メンバーが変われば歌詞を変えればいい。
人数の増減にも見事に対応できる。
この1ブロックを抜き出してどうにでもなるというのは結構重要で、替え歌としてでも流行れば大成功なのだ。
つまり、本来の歌詞に何も意味がなくてもいい。
歌詞の内容を楽しむのはヲタだけでいいのだ。
一般的には、その1フレーズをふと自分の周りにいる人間に当てはめられること。
少し歌詞を替えればネタになること。
それが「なんかおもろいグループモーニング娘。」の復活になるだろう。
そういう意味で、ヲタは歌詞を楽しみ、一般的には替え歌を楽しむ。
そういう方向で売れれば、娘。の人気・認知度をなんとか維持できるだろう。
もっとも、プロモーションが今まで通りでは期待するだけ無駄なのだが。

モー。ヲタとしての掘り下げた評価は、映像の方を見てからにしたい。
結局やぐヲタにとっては「矢口が多く映ってるかどうか」が焦点なのだから。
| モーニング娘。のこととか… | 02:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
新生モーニング娘。への期待
さて、昨日は飯田・石川の卒業を矢口新リーダーという視点で書いたのだが、今日はもう少し娘。という括りで書いてみる。

ボクとしては今回の卒業は、いつになくワクワクしている。
オリジナルメンバーがいなくなることで、ようやく「モーニング娘。」という呪縛から解き放たれる感じがするから。
今までだと、メンバーが消えるたびに「モーニング娘。らしさがまた一つ失われた」みたいな感じがして、それを是としない人たちも多かったと思う。
もちろんそれは娘。の側から見た主張で、卒業して行く本人、そしてそれを応援するファンにとってはよかった場合もあるし、そうでない場合もあった。
少なくとも後藤・安倍に関しては、本人にとってもファンにとっても嬉しい卒業であったはずだ。
しかし残された娘。や娘。ファンにとっては複雑で、素直に喜べないのだ。
しかし今回の卒業で、純粋なオリジナルメンバーはゼロとなり、娘。イズム創始者が姿を消すことによって、「モーニング娘。はこうでないといけない」という既成概念は完全に失われる。
悪い方に考えれば、手売りを知らない世代の子たちだけになって戦闘力の低下は十分考えられるし、そんなことは今に始まったことではなく承知している。
それでもなおボクは楽しみだという。
新生モーニング娘。だ。
率直に言うと、残されたメンバーで矢口、藤本以外は半人前。
でもそれでいいじゃないか。
一人では食っていけない子たちが、力を合わせるのが新しいモーニング娘。なのだ。
結成当初の、メンバー同士が互いにライバル視して火花を散らしていたモーニング娘。もおもしろかったが、今はもうその風潮はない。
でも、それならそれで、違う武器を使えばいい。
仲がいいなら、お互い助け合い、共に成長すればいい。
ただし、あくまでもなぁなぁな仲良しサークルではなく、本気で勝ちに行く甲子園球児でなければならない。
これは絶対条件。
過去に実績があるから、世間は甘やかせてはくれない。
そこは新キャプテンであり、栄光の時代を知っている矢口にかかっていると思う。
彼女が持つ力を後輩達にどれだけ伝えられるか。
そしてどうまとめて行くのか。

事務所のクソ戦略だとか、いろいろ裏の事情はあるだろう。
でもそれでも構わない。
今回の飯田・石川の卒業で、大きく変わるモーニング娘。が見られそうな予感がするから。
| モーニング娘。のこととか… | 19:54 | comments(0) | trackbacks(1) |
非公式サイトと娘。人気
Googleで「モーニング娘。」と入力してみる。
検索結果は337,000件。
こうなるともはや、自分が行きたいサイトに狙って行くのは不可能である。
しかしその大半は見るに足りないサイトばかりであるのも事実。
それはサイトそのものが存在価値すらないほどの低次元の自己満足サイトもあるが、
ヲタの中の特定のコミュニティーに限定された、コミュニティー外の人間には価値のないもの、自分とはあまりに価値観がかけ離れているものも、人によっては見るに足りないサイトである。
しかしこれほど多くのファンサイトは、モーニング娘。をおいて他に見当たらない。
それはすなわち、娘。ファンのネット人口の多さを物語っていないだろうか。
事務所は肖像権や著作権の侵害の「黙認」しているが、今の状況を考えれば、放置しておく方が人気の維持に繋がるのかもしれない。
娘。ファンサイトを以下の4パターンに分けてみる。

○情報系サイト
 これはもう世紀園の一人勝ち状態。
 オフィシャルよりも早く正確な情報が手に入る。
 ボクもこのサイトなしでは情報源をなくしかねない。
 管理者にはアタマが下がる思いだ。
 今さら自分のサイトで情報を扱うことすらバカバカしくなる。
○画像・壁紙配付サイト
 完全に違法。
 ただ、地方でショップに行けない人にとっては写真を見ることができる
 唯一の手段だし、壁紙に関しても自分で作る技術のない人にとっては
 とても助かる。
 これがオフィシャル写真や写真集の売り上げに影響しているとは
 思えない。
 雑誌程度なら買わずに済ますこともあるが。
○テキストサイト
 雑多な日記サイトは書き手と読み手の波長が合わないとイマイチ
 面白くないが、コラムのように自己流に分析したり、個人の考え方を
 語っているサイトは結構おもしろい。
 一つの事象に対して、自分が見えなかった角度、自分にはない考え方を
 書いていると、そこから新しい見方、気付かなかった考え方が
 生まれる。
○コミュニケーションサイト
 ファン層拡大という面で最も娘。に貢献しているサイト。
 コミュニティーの中に入り込んでしまえば、そこから知り合いが増え、
 オンライン、オフラインともにネットワークの拡張につながる。
 こうしたファンがファンを集めるカタチで今の娘。ファンの膨張が
 あったと言える。

ボクも実際、様々な形態のサイトを運営している。
かつてはオフィシャル写真をすべてアップしていたし、壁紙配付サイトも細々と続けている。
こういったサイトは客寄せには最適で、アクセス数だけは確実に稼げるし、カウンターの数字が日々増えていくのは楽しい。
しかしこれらのアクセス者は大半がDOMで、自分がアップしたものに対して感想すら聞けない寂しさもある。
その寂しさに気付くと、コミュニケーションしたくなる。
掲示板・チャットの世界。
年齢層、考え方が似たものが集まり、多くのコミュニティーが作られ、そして消えて行く。
様々な人種が集まる大手の掲示板、内輪ネタが飛び交う小規模な掲示板。
それはやがて現場へとつながり、さらに現場からのつながりで掲示板に帰ってくる。

地方でテレビが見れない、写真が買えない人たちは、サイトを通じてテンションを保つことができるし、一緒にコンサートに行く相手がいなくても、サイトで知り合った友人と会場に足を運ぶ。
サイトがなければとっくの昔にテンションが保てず飽きてしまい、違う趣味に走ったであろう人も多いはずだ。
これは他ならぬ、自分のことなのだが。
今までに何度も「娘。離れ」の危機に瀕してきたわけだが、結局こうして知りえた仲間とのコミュニケーションがあったからこそ現場へ足を運び、その度にテンションを保ってきたのである。

ボクは今、テキストサイトがおもしろいと思っている。
コミュニケーションというツールは生かしながら、自分の考えを書き、人の考えを読む。
どれほど現場で会ってもなかなか話せない心の中。
普段は言わないけどこの人はこんなこと考えてるんだなぁとか、あ、そういう見方もあるのかって思うと、次に会った時にはまた違った話もできる。
写真などの客寄せアイテムを使わないので、それなりにしっかりとした文章が求められるのだが、最近はおもしろいテキストサイトが多い。
それもハロープロジェクト自体にネタがいくらでも転がっているからであろうが。

こうしたサイトによるファンの膨張は、はっきり言って不可抗力であったと思う。
ちょうどインターネットが普及して、誰もが手軽にホームページを作って公開できる時代。
それがたまたま娘。の成長をとシンクロしたに過ぎないのだ。
娘。やファン、そしておそらく事務所も、こういった事態を予測できなかった。
日本のバブル期。
誰もが気が付かないうちに成長を遂げた。
いつの間にか大企業になっていた。
いつの間にか大企業の社員になっていた。
思ってもいなかった急成長は、誰にもコントロールできない事態しか作らなかった。
バブル崩壊は、地力のない流れに乗っただけの成長企業には悲劇しかもたらさなかった。
崩壊してから考え始めても遅かったのだ。

コントロールできなくなったハロプロ世界は、もはや事務所にもファンにもコントロールできない。
誰もが失うことを恐れている。
ヲタからの目先の集金を捨てられないその場しのぎの経営。
与えられたものを全て受け入れ、そうすることでしか娘。人気を支えることができないファン。
いまはただ、なるようにしかならないのだ。
それが自らの首を絞める行為だとわかっていても。
| モーニング娘。のこととか… | 14:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
正義と平和
地球が微熱らしい 正義を掲げなきゃ

空という 無限のキャンバスがある

未来にタスキ渡す 正義に迷いはない

平和という 無限の情熱がある


「正義」
「平和」
もうベタベタ。
時代背景もあって、こういう歌詞は作りやすかったのだろうが、ここまで露骨に歌えるのはモーニング娘。だけ。
愛や恋をテーマにした曲が多い中、ここまで真正面から社会にメッセージを放つ歌があるだろうか。
しかし残念なことに、今のモーニング娘。には過去のような社会浸透性はない。
かつて国会議員が「日本の未来は〜」なんて口ずさんだように、
小泉が「平和という 無限の情熱がある」なんて口ずさむことはないのだ。
まあ実際、小泉がこの曲を知っていたところで、恥ずかしくて口にはできないだろうが。
モーニング娘。がヲタだけのものになって久しい。
浪漫に限らず、メッセージ色の強い曲をいくつかリリースしてきたわけだが、結局のところヲタに埋もれ、その声は一般層には届かない。
いや、もしかしたらヲタにさえ届いていないのかもしれない。
少なくとも、ボクの心には届いていない。
この2年ほどを見ても、「心に残っている歌詞はあるか」と聞かれて、答えることができないのだ。
音楽なんていうものは、大部分が聴く側の主観に委ねられていることは間違いない。
どんなにいい曲でも、嫌いなアーチストの曲は耳に入ってこない。
結局先入観の問題で、モーニング娘。に関しても、「ただのアイドルグループ」となり下がってしまった今や、一般層からすれば「所詮アイドルソング」なのだ。
実際、例えば宇多田ヒカルが「平和という 無限の情熱がある」と歌えば「反戦をテーマにしたすばらしい曲だ」とか言ってミリオン確実だろうが、「モーニング娘。がいい曲歌ってるよ」なんて言うと「え?いい歳してモームスなんて聞いてるの?」なんて言われるわけだ。
モーニング娘。=モー。ヲタだけの空間
この図式はもう覆しようがない。
そしてそのヲタさえも・・・。

モーニング娘。に「無限のキャンバス」があるとすれば、全てを清算し、もう一度一から作り直すしかないだろう。
泥まみれで立ち上がり、がむしゃらに走る姿に、ファンはまたついて行くに違いないから。
| モーニング娘。のこととか… | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
批判という名の愛し方
ひはん【批判】
(1)物事の可否に検討を加え、評価・判定すること。
(2)誤っている点やよくない点を指摘し、あげつらうこと。

ボクがモーニング娘。に対して批判的な態度が多くなったのは、1年前の1月から。
その前の1年は無関心、さらにその1年前は好意的であった。
批判的になった背景には、もちろん藤本美貴の娘。入りという精神的ダメージがあったからで、怒りの鉾先はカタチとなって見える「モーニング娘。」へと刃を向けたわけだ。
本来向けるべき相手はそれではなく、単なる八つ当たりだとわかっていながら。
とはいえ、娘。というグループは、批判しどころ満載である。
事務所が悪いのかプロデュースする人間が悪いのか、わざわざヘタクソを選んでセンターに立たせてみたり、毎度お決まりのコンサートツアーを回数だけは稼いでみたり。
それを追い掛けるヲタも、よく飽きもせずに応援し続けているもんだと感心する。
もちろんこれは自嘲も込めた思いで、更に言うならば、何かことある度に「これはいい!」「かわいい!」「すばらしい!」「楽しかった!」などと言って、全てを肯定的に受け入れて楽しんでいるヲタが羨ましくもある。
これは何も嘲笑ってるわけではなく、本当に羨ましいと思っているのだ。
かく言うボクも、ほんの3〜4年前まではそういった種のヲタであり、毎日が楽しくて仕方がなかったから。

今のボクは批判的な姿勢で罵詈雑言を吐くことが多いが、根本的に言葉足らずな書き方が多いため、よく誤解を招いている。
先日ある人から「ホントにモーニング娘。嫌いなんですね」と真剣に言われた時は、少なからずショックだった。
「嫌いなら話題にも触れませんよ。ホントは好きだから思った事を書いてるんですよ」とは言ってみたものの、ボクのことを知らない・・・過去の事情や現在の心境を知らない人にとっては、ボクの書く文章は単なる「悪口」に過ぎないのだと反省。
そんなことは当然で、偉大な小説家が行間に意味を含ませるようなことが素人に出来るはずもなく、文章を書くには全ての読む側に立って、もう少し丁寧に書くべきなのですね。
特にサイト上のこういう文章は書店で売ってる小説と違って、何の興味も予備知識もない人が、ひょんなことから辿り着き、なんとなくROMることがある。
そういう人がボクという人間を全く知らずに、「モーニング娘。の新曲、あれはクソだね」なんて文章だけ見れば、そりゃあ誰だってボクのことを「アンチ娘。」と受け取って去っていくだろう。
そこに含まれたボクの真意を理解するのは、ボクという人間を知っている人か同じ感性を持つ人、もしくはその両方の条件を満たす必要があるに違いない。

批判することは自分でも悪いとは思っていない。
言論の自由こそが民主主義の根幹であるし、だれも批判しないなんてろくな世の中じゃない。
それは北の方々が身をもって実践してくれている。
もともとは「好きな人を取られた」みたいな、無茶な人事異動にたいする反発から生まれた批判姿勢。
当然そこには憎しみと怒りが先行した罵詈雑言が並びたてられ、およそ批判とは呼べないものがあったが、今は少し変わってきたように思う。
一旦最低だとこき下ろし、そこからいいところを見つけるのも、またおもしろいと思うようになってきた。
いくら最低だと罵っても、いいところがあって、それが悪いところを上回るからこそヲタはやめられないのだ。
マペットパペットは嫌いでも、うし君カエル君は嫌いになれないのだ。
(例えね、例え^^; 別にマペットパペット嫌いじゃないよ^^)
| モーニング娘。のこととか… | 15:50 | comments(3) | trackbacks(0) |